猫2匹に対してトイレ5台は、場所も取り、飼い主としては多すぎると感じていました。それでも数だけで決めず、猫が落ち着いて使える場所と、それぞれが選んでいるトイレを残してきました。

結論

台数より先に、猫が使いやすそうな場所を考えた

わが家で最もよく使われているのは、本棚横にまとめたトイレスペースです。リビングから少し隠れた隙間にあり、リビングや台所から直接見えません。窓があって風を通せることも、この場所を選んだ理由です。

猫にとって本当に落ち着く場所かは分かりません。ただ、人の生活空間から丸見えにならず、実際によく使われているため、現在もこの場所を中心にしています。

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本棚横には、最大で4台を並べた

粗相があった時期、本棚横には固まる猫砂のトイレを2台、木製ペレットのシステムトイレを1台、犬用トイレにペットシートを敷いたものを1台置いていました。

1種類へそろえなかったのは、同じ家の2匹でも使い方が違ったからです。地域猫から家猫になった子は主に固まる猫砂を使い、子猫のときに保護した子は、おしっこと、うんちでトイレを使い分けることがありました。詳しい経緯は、猫トイレを1種類に絞れなかった記録にまとめています。

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玄関の1台は、人を避けて納戸へ隠れる猫のため

もう1台は、納戸に近い玄関へ置きました。地域猫から家猫になった子は人見知りが激しく、お客さまが来ると納戸へ隠れてしまいます。

来客中でも隠れ場所の近くで使えるよう、玄関にはオープンタイプのシステムトイレを置いています。普段最もよく使われるのは本棚横ですが、逃げ込む場所の近くにも選択肢を残しました。

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粗相が減り、犬用トイレは撤去した

洗濯物やソファーでおしっこをしていた先住猫のため、砂を使わない選択肢として犬用トイレとペットシートを置きました。導入後は、そこでおしっこをすることもありました。

その後、粗相が減ってきたため、現在は犬用トイレを撤去しています。本棚横は3台、玄関は1台で、現在の合計は4台です。最初からこの数に決めたのではなく、増やした後の様子を見て、使わなくなった選択肢をひとつ減らしました。

犬用トイレを試した当時の経緯は、犬用トイレとペットシートを試した記録で紹介しています。

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多いまま固定せず、猫の変化に合わせて見直す

5台すべての掃除と補充は手間がかかり、置き場所も必要でした。一方で、粗相に困っていた時期に、飼い主の都合だけで台数を減らすこともできませんでした。

わが家では、よく使う本棚横を中心にしながら、人見知りの猫が隠れる納戸の近くにも1台を置きました。そして粗相が減った後に、犬用トイレを撤去しました。台数の正解を決めるというより、猫が実際に使っているかを見ながら変えていく方が、わが家には合っていました。